パンツ売ります!下着フリマ
今回は私のような「パンツフェチの不思議」について、考えてみたいと思います。
いったい私がいつごろ、いかなる理由で女子のおパンツを愛好するようになったのか。そんなことは自分でもわかりません。気がついた時にはもうおパンツの形状や肌触りなどを限りなく愛していましたし、一度コレクションを始めるともうやめられなくなっていました。
いまではそのコレクションも、ニトリで買った衣装ケース5個をいっぱいにする分量に増えています。
このように枚数が着実に増えていくのも、じつは私がかなりのリピーターを確保しているからです。
たとえば私が月1のペースで営業に訪れている千葉にも、私のリピーターが住んでいます。
彼女は25才の人妻で、アイドル風のかなり派手な容姿をしています。で、私はこの「アイドルのおパンツ」というアイコンにたいへん弱いのです。
そんなわけで月に1度、千葉を訪れるたびに、彼女にTバックやフリル、クマちゃんのプリント柄などなど、さまざまなタイプのおパンツをはいて会っていただき、その場で生脱ぎしてもらっていました。
月1とはいえ、そのように会う回数が増えていくと、当然ですが次第にその女子と仲良くなっていきます。
ときどき女子のほうからの提案で、股に切れ込みが入ったセクシー下着や紐パンなど、きわどいおパンツを提供されることもあります。そのころには女子のほうの私に対する警戒心もすっかりゆるみ、むしろ「私を歓ばしてやりたい」というマインドに変わってくる相手もいます。
この千葉の人妻さんの場合がそうでした。
きっと女子にしてみれば「おパンツごときでこんなに興奮しているんだから、本物のオマンコをみせたらどんなに歓ぶのだろう」というような好奇心もあったのだと思います。
ちなみに私はおパンツも好きですが、同時にオマンコも大好きです。
そんなわけでひと月ほどまえ、ついにラブホに連れ込むことに成功しました。
彼女は旦那さんとのエッチに不満を持っており、それはそれは凄まじい性欲を溜め込んでおりました。そのせいで私とのエッチはとんでもなくはしたなく、かつ充実した内容となりました。彼女も、そして私も大満足でした。そこまではいいんです。
ところがその後はまったく彼女のおパンツに興味が失せてしまったんです。アイドル風だろうがなんだろうが、その彼女のおパンツなんか欲しくもなんともなくなっちゃったんです。
この理由も自分ではよくわかりません。
なので、いまでは月1ペースで彼女と会い、おパンツではなく、オマンコを賞味させていただくことになってしまいました。
ま、「おパンツの縁が結んだセフレ」ということですね。
おパンツの世界は意外に深くて、不思議なんです。
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