今回は「神待ち女子」をリサーチするため、郡山まで遠征してきました。神待ちというのは「食事と宿泊場所の提供者」を「神」と称し、まあ、そういう気前のいい男を待っている状態を指してそう呼んでいます。近頃、こういう女子が増えています。ちなみにうまく出会えたとしても必ずしもエッチができるわけじゃありません。郡山駅の西口で待ち合わせた彼女の第一声も「カラオケ行きたい」でした。しかし、そのときもう時間も遅かったし、カラオケなんかしてたらすぐに夜が明けてしまいます。もちろんエッチもできません。僕は少々うんざりしてしまい「運転して疲れたし、だったら自分一人でホテルで寝る」とカラオケを却下しました。
すると彼女も別の「神」を探すのが面倒になったのでしょう。
渋々ですが一緒に自宅に行くことになりました。しかし、部屋に入ってしまえばもうこっちのもんです。僕は態度を一変させ、彼女に酒を飲ませ、マッサージしたりして、徹底してサービスに努めました。ついでにさり気なくおっぱいを揉み、クリを撫でたりもしちゃいました。そしたら彼女もだんだんその気になったようで、エッチへこぎつけることができました。渋々だったわりに、バックから責めると、彼女はお尻の穴をヒクヒクさせながらいっちゃいました。疲れたけど、かなりエロい一夜となりました。
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