パンツ売ります!下着フリマ
私は町田市まで週に2回ほど、ルートセールスに回っています。
で、半年ほどまえ、ハピメを通じて一人のパンツ売り女子と知り合いました。
この女子には驚きました。てか、めっちゃ萌えました。
彼女は21才の女子大生で、すがすがしいほどの美人だったのです。当然ですが、これほどの美人になると、美人なりのプライドを持っているので、そう気安くエッチさせてくれたり、マンコをみせてくれたりはしません。
でも、不思議と「パンツ」に関する気配りには長けていました。
「この次はどんなパンツはいてきて欲しいですか?」
とかいって私のリクエストを訊いてきたりするのです。
そんなわけで私はルートセールスの合間に彼女と待ち合わせ「ルートおパンツ購入」もおこなうようになってしまいました。
私は思うのですが、女子のおパンツが出会い系などで取引されるようになってから、「おパンツフェチに対する変態性」というものが、ずっと希釈されてきたような気がします。
つまり、女子たちのおパンツ好きに対する嫌悪感が減ってきたように思うんです。
それどころか、いまではいくぶん「変態との親和性」さえ感じるようになっています。
たとえばその町田の女子とは、何度もおパンツ取引をおこなっているうち、私は一種の「お得意さま」になってしまい、たびたびお茶までするような間柄になりました。そのうえ彼女は私を変態と認識したうえで、次第に自分の変態性まで吐露するようになってきたのです。
「じつは私もへんなところあるんですよね……」
「なんでだろう。私ってすごい人に見られたいタイプなんです。恥ずかしいとこ見られてるって思うと興奮しちゃうんですよね。ときどきどうしようもなくなって携帯で自分のオナニーとか自家撮りしてネットにアップしてるんです。もちろん顔は撮りませんよ」
私はさっそくそのサイトのURLを聞いて、彼女のオナニー動画を確認しました。で、彼女にその感想を送信しました。
そうしたらみるみるエロトークに花が咲いて、先日、ついにラブホでオマンコすることができました。
彼女はお顔だけじゃなく、オマンコの形状も、お尻の肌の張りも最高でした。
「全然好きじゃない人とエッチするのって、意外と気持ちいいね」
それがエッチ後の彼女の感想でした。
この先も「取引」を継続して、彼女に気持ちいいエッチを提供し続けたいと思います。
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