パンツ売ります!下着フリマ
今回は大阪出張中にライブドアYYCで知り合った女子のご報告です。
彼女の歳は22才。こういういい方は変ですが、彼女はじつにパンツ売りが似合う女子でした。童顔のうえ、ファッションもロリ風です。おパンツ愛好家ってこういうタイプの女子に萌えやすいんです。
おまけに彼女は頭のネジが弱冠ゆるんでいました。早い話、おバカでした。
私は公園の公衆トイレでおパンツを脱がせると、彼女をちょっとからかってみました。
「ねえ、飲むとすっごくムラムラしちゃうクスリ持ってるんだけど、飲んでみない?」
「ええー。興味あるけど、なんかこわーい」
怖いことなんか全然ありません。だって私が差しだしていたのは、ただの整腸剤なんですから。
「俺、ずいぶん色々な女子に試してみたけど、副作用なんかなんにもでないよ。でさー、いままで体験したことがないような気持ちよさを味わえるらしいよ」
「ほんとにー?」
彼女は恐る恐る私の差しだす錠剤を取りました。
「飲んで、おかしくなっちゃったらどーしよー」
「大丈夫。そのときは俺が面倒みてやるから」
彼女は目をつむってその錠剤を飲み下しました。
それから私はノーパンの彼女とともに、梅田あたりまで歩きました。
「どう? 感じてきた?」
「……なんか、アソコが熱くなってきた気する。こわーい。どーしよー」
これはいわゆるプラシーボ効果というやつですね。彼女は「興奮剤を飲んだ」という暗示にかかって、自分で自分を発情させていたんですね。
私はさらにその効果を高めるために、彼女の耳に息を吹きかけながらささやきました。
「もしかしてすっごくクリトリス硬くなってきてない?」
「……」
彼女は急に脚をモゾモゾさせて立ちどまりました。きっとクリトリスが疼いているのです。
「俺が舐めてあげようか?」
「でも……」
「このまま我慢できる?」
「……」
こうして私は彼女をビジホへと誘導しました。
偽薬(って整腸剤なんですが)の効果は絶大でした。ていうか、結局おバカでスケベな女子って一番暗示にかかりやすいんだと思います。
彼女は私のうえにまたがると、ロリ顔を歪めて喘ぎながら、恥骨にグリグリとクリトリスをこすりつけてきます。マンコからは熱い体液が溢れて、私の玉袋を伝い、シーツに大きな染みをつくっていきました。
Copyright © パンツ売ります!下着フリマ All Rights Reserved.