パンツ売ります!下着フリマ
埼玉に住んでいるその下着売りとは、ライブドアを介して1年ほどまえに知り合いました。それから月に2、3度ペースで市内の公園などで待ち合わせ、おパンツの生脱ぎをしてもらっています。
そうした頻度で会っているうち、私達は妙に仲良くなってきてしまい、おパンツ取引を終えた後はよく食事をしたり、お酒を飲むようになりました。
実際とても気さくな女子で、話も合うし、一緒に居て楽しいんです。
彼女からおパンツを買うときは必ず生脱ぎなので、その段階で私はすでに20回くらい彼女のオマンコをみていることになります。彼女も私にオマンコをみせるときは、わきまえたもので、
「ねえ、カプチーノさん、みて。アンダーヘアをハート型に剃っちゃった。どう?」
とかいって意見を求めてきます。
なのにエッチはしたことないんです。
おパンツが取り結ぶ「変な関係」だったわけです。
で、つい3日まえのことです。
いつものようにおパンツ取引を終えて居酒屋で飲んでいると、
「カプチーノさん、これから東京戻るんじゃたいへんでしょう? よかったら家泊まっていかない?」
彼女のほうからそう誘ってきました。
さすがに彼女のほうも俺とエッチしてくれる気になったのかな。
そのときはそう思いました。もちろん私的には大歓迎です。
彼女のマンションはその居酒屋からタクシーで15分くらいの住宅地にありました。
「どうぞ。簡単なつまみでも作っとくから、先にシャワーしちゃって」
彼女は部屋に入ると私にそううながしました。
私はさっそくシャワールームに入って入念にチンコを洗いました。で、やる気満々で風呂から上がりました。
そしたら彼女は床に寝転んで眠っていました。酒を飲みすぎていたんでしょうか。軽くいびきまでかいています。軽く揺すってみましたが、まったく起きる気配はありません。
なんだよ、人をその気にしといて自分だけ寝やがって。
私は段々腹がたってきて、つい眠る彼女のおパンツを脱がしてしまいました。それから携帯写メを使って彼女のマンコを激写しました。広げたり、クリを剥いたり、色んな形状のマンコを撮りました。それだけですごい興奮してしまいほんとはそのままチンコを入れたくなっちゃったんですが、それだけは自制しました。
その翌日、仕事をしていると彼女からメールが入りました。
「カプチーノさん、昨日、私のアソコに落書きしたでしょう!」
はい。悔しいから私は油性マジックでマンコに色んな書き込みをしておいたのです(笑)。
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