パンツ売ります!下着フリマ
今回は栃木の下着売り女子のご紹介です。
彼女は24才のOLさん。3か月ほどまえ、ハピメを利用して知り合いました。
彼女は身長148センチのおチビ女子で、動物キャラがプリントされたおパンツがよく似合います。私には弱冠おチビフェチの傾向もあるので、彼女と会うと異様にムラムラしてしまいます。
「ねえ、くるみちゃん、お金なら払うからさあ。手か口でいいからいかせてくれないかなあ」
そういって口説き続けました。
で、3回目のおパンツを受け取ったときです。
「絶対に本番はしないよ」
そういってプチ援を了承してくれました。
私たちはさっそくラブホに移動して、プレイを決行をしました。
彼女の顔は芦田愛菜をちょっと大人にしたような童顔です。その小さなお口が、私の黒々としたチンコを舐め回し始めました。
「ちょっと上だけでも脱いでくれないかなあ」
私は舐めてもらいながら、次第に注文を増やしていきました。っていうかこういう場合は彼女を「やりたい気持ち」させなければ、オマンコまで行きつきません。
「触るだけならいいでしょ」
私は彼女にそう断ってマンコに手を伸ばしました。
「プチ援だけ」とか澄ました顔でいってたわりに、彼女のマンコはすでにヒタヒタに濡れていました。
「なんだよ。こんなに濡れちゃってんじゃん。もしかしたらくるみちゃんもやりたくなってきたんじゃないの」
「いや!」
彼女は顔を真っ赤にして叫びました。でも、クリトリスを撫でる私の手は止めようとしません。逆に軽くお尻を振り始めています。
私がタイミングを見計らってゆっくりおパンツを下ろすと、彼女はものすごく多毛な女子でした。真っ黒く縮れた毛がアナルまで取り囲んでいます。芦田愛菜がこんなにも毛深いなんて、いやらしいです。そのギャップがたまりません。
私はついに彼女のクリに吸いついて69の体位に移りました。もう、彼女はなにも抵抗せず、むしろお尻の動きを激しくしています。彼女のゴワゴワした陰毛が私の唇をこすってきます。
「あ、あああ、気持ちいい……」
彼女のグミのようなアヌスがピクピクと収縮するのがわかりました。そこでいよいよ挿入しようとしたそのときでした。
あ、あああ。
私は芦田真菜のお口の中でいってしまいました。
だって彼女のフェラってすっごく上手だったんですもん。
結果的にこの日は、約束通り「プチ援」で終わりました。
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