パンツ売ります!下着フリマ
みなさん、初めまして。
カプチーノ・小林と申します。女子のおパンツが大好きな変態野郎です。今年35才。出張で全国を飛び回りつつ、出会い系を駆使して下着売り女子とアプローチを繰りかえし、各地の生パンツを収集しております。
まず初めにご紹介するのは、私のホームである東京で知り合った下着売り女子です。彼女とはハピメを使って出会いました。
歳は29才。こういっちゃなんですけど、おパンツ愛好家にとっては、ちょっと興ざめの年齢です。おパンツ愛好家というのは、「それをはいている女子が若い」ということが、まず必須の条件なんです。はい、主が若ければ若いほど、はいているおパンツの価値も高くなるんです。もし法律が許すのなら、高校生や中学生のおパンツが欲しいんです。
それなのになぜ29才の女子に会ったかというと、彼女にはどことなくエッチをさせてくれそうな「ゆるさ」のようなものを感じたからです。要するに彼女には「お金に代えられるのもの」であれば、おパンツだろうが、マンコだろうが、「なんでも売っちゃえ的」な適当さがあったんですね。
だったら、まあ、とりあえず会ってからやれることを考えよう、そう思って新宿で彼女と待ち合わせました。
予想通り、といっては申しわけないですけど、彼女はお顔のほうもパッとせず、わざわざおパンツを所望したいと感じるような女子ではありませんでした。
となると、あとは直接オマンコにおチンコを入れさせていただくしかありません。
私は一応、儀礼的にビルの谷間でおパンツを脱いでもらい、ノーパンになった彼女と新宿通りを歩きました。そして、ときおりわざとスカートをまくりあげたり、軽く生尻を撫でたりして彼女を挑発しました。
「ダメだよー。人にみられちゃうじゃん」
彼女はまんざらでもないくせに、怒ったふりをして私をたしなめました。
「だったらさ、誰にも見られないとこにいって、俺だけにじっくり見せてよ」
彼女は、
「えー、無理だよー」
とかいってたくせに、ユキチ1枚をほのめかすとあっさりOKしてくれました。
結果的にこの選択は、なかなか刺激的な展開になりました。
彼女はもともと羞恥プレイに興奮してしまうタイプのようで、ノーパンで街を歩かされた段階で、もうかなりマンコが疼いてしまっていたんですね。
部屋にはいってからはずっとクリトリスがパンパンに勃起しっぱなしで、ちょこっとそれを舐めただけでアナルをギュウギュウと絞りながらいってしまいました。
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