パンツ売ります!下着フリマ
私がいま現在、最も注目している下着売り女子をご紹介します。
彼女とは2ケ月まえ、ハピメで知り合い、それから2回ほど会っておパンツの生脱ぎをしてもらいました。
年齢24才。職業はナースです。正直、いままで出会い系で出会った中で、最高に美しい女の子です。小顔で、色白で、手足が長く、なにもかもが私のタイプなんです。
もちろん私としてはおパンツだけでなく、実物のオマンコも賞味したいと思っていました。
そこでLINEのIDを交換し、せっせとアプローチしていたのですが、なかなかその願いはかないません。
やっぱり彼女とはおパンツだけの関係で終わるのかなあ、とあきらめかけていた先週のことです。
彼女のほうからメールが入りました。
「カプチーノさん、申しわけないんだけど今日中に20000円貸してもらえない?」
私はもしかしたらこれが最後のチャンスだと腹を決めました。
それにしても20000円という額が中途半端です。
病院で働いているなら、わざわざ私になんか頼まなくても2万くらい借りられる相手がいるはずです。
「じつは私、まわりの人から全然信用がないの」
理由は彼氏でした。
いま、同棲している相手がとんでもない浪費家で、消費者金融に多額の借金をしたうえ、最近闇金にまで手を出してしまってんだとか。そのせいで彼女は家族にまで金を借りまくっていて、もう頼る人がいない。明日までに闇金への利子だけでも支払わないと、たいへんなことになる、ということでした。彼女の様子からしてウソではなさそうです。
元々彼女は彼氏の借金を返済するためにパンツ売りを始めたのだそうです。
「悪いけど金は貸せない」
「え」
「その代わり、君のおパンツを3万で買う。だから金は返さなくていいよ」
そういって私は彼女をラブホテルに誘いました。
この状況で彼女が私の誘いを断れるはずがありません。
本当はもちろん金と引き替えに彼女にエッチを迫るつもりでした。
でも、実際にホテルに入っておパンツを受け取ると、相手の弱みに付け込んでいる自分がつくづく嫌になってしまいました。
「この金で利子だけ返したら、もうその彼とは別れたほうがいいよ」
私は金だけ渡して部屋をでようとしました。このときの私は、いままで生きてきた中で一番カッコいいと思いました。手の中に彼女のおパンツを握りしめていることを除くと。
「待って」
彼女はそういって私にすがりつき、キスをしてきました。私はそこまでされて彼女を振りきれるほどカッコいい男ではありません。
あえなく自制心が崩壊して、彼女のオマンコにむしょぶりつきました。彼女のオマンコもまた少女のように綺麗でした。
私はそのことにあまりに興奮してしまい、挿入して約1分で果てました。
結局カッコ悪く終わるんですね、私は。
その後、彼女は同棲相手と別れました。でも、それから2度と私にオマンコさせてはくれません。早過ぎたのがまずかったのでしょうか?
Copyright © パンツ売ります!下着フリマ All Rights Reserved.