ロゴ

下着売りの常連になると、気持ちいいことが起こります

常連


私は「パンツ売り女子」に対しての考え方をあらためました。
たしかに彼女たちは、安物のパンツに自分のマンコを押しつけただけで、とんでもない値付けをして商売しているイカサマコーマン女には違いありませんが、それでも一応「生脱ぎ」というパフォーマンスをみせてくれます。
「男がおごるのは当たり前」と思い込み、マンコもみせずにふんぞりかえっている「神待ち女子」に比べたら、まだいくらか謙虚です。
それにこれはビジネスの常で、何度も「取引」をくりかえしていると、「お得意様」となって意外な接待が待っている、という事情もあります。

私にはハピメで知り合ってからかれこれ3ヶ月ほどパンツを買い続けているパンツ売り女子がいます。
歳は22才の専門学校生で、なかなかの美人です。てか、色白で、むっちりしており、モロ私のタイプなんですね。
なので私的にあくまでパンツは彼女に会うための口実なんです。
「パンツを買う」とさえいえば彼女は会ってくれますし、生脱ぎもしてくれます。
最近でオマンコくぱあ写メまで撮らせてくれます。で、そのたびに私は、
「ああ、みなちゃんとオマンコしてえよおおお」
とウソ泣きしながら彼女のマンコを求めているわけです。
彼女にとって私は「常連」だし、いつもオマンコしたがっていることについても、まんざらでもないようです。


パンツ売りの写真


つい先日は、生脱ぎを終えたあと、食事にも付き合ってくれました。
「おれさあ、じつはパンツなんかどうでもいいんだ。みなちゃんのパンツの中身を味わいたくてこうやって会いにきてるんだよ。この間、撮らしてもらった写メをみながら毎日オナニーしているんだから」
ラッキーなことにこの日の彼女はいい感じに酔っていました。
「じゃあさ、Kさん、これからノーパンデートしてみようか」
パンツを売ってしまった彼女はこのときノーパンで、そして彼女にはちょっと露出好きの気があったんですね。


セフレの画像


調子に乗った私は、彼女に命じて駅の階段とか、デパートのエスカレーターとか、マンコが丸見えになりそうな場所を歩かせました。
それだけで彼女の頬は紅潮し、興奮しているのがわかりました。
公園の植え込みの陰でそっとマンコに手を伸ばすと、すでにびっしょりと濡れていました。私はクリトリスに微妙なバイブレーションをかけながら
「ホテルに行こう」
と説得し続けました。
「あ、ああ、いかせて……! たまらない、早くいかせて……!」
こうして焦らしに焦らした結果、ようやくラブホでチンコをフィーバーさせることができました。



下着売りが多いサイトです

※LINEのIDを交換する事で併用できるサイトです。初回はサービスポイントがもらえるのでラインに誘導してしまえば実質ほとんど無料で遊べます。

>> 管理人の最近のハメ撮り写真(鮮明な画質です)

Copyright © パンツ売ります!下着フリマ All Rights Reserved.