パンツ売ります!下着フリマ
彼女は名古屋に住む人妻さんでした。人妻といってもまだ23才の若妻です。例によって名古屋出張にいくたび、おパンツの生脱ぎしていただく、私のリピーターでした。ちなみにおパンツの提供価格は3000円です。
そうして4回目におパンツ提供をうけたときのことです。
「カプチーノさん、まだ仕事残ってるの?」
「いいや。あとはもうビジホに戻って、風呂入って、寝るだけ」
「だったらたまにはあたしと食事でもしない?」
彼女の方からそう誘われました。
そのとき彼女は替えのおパンツを用意していませんでした。つまりノーパンでした。
「ひゃー!すーすーして気持ちいい!」
そんなことをいいながら、チェーン居酒屋に入り、二人で酒を酌み交わしました。
でも、ただ飲んでいるだけじゃ済みませんでした。
「ねえ、カプチーノさん」
「ん?」
「テーブルの下、のぞいてみ?」
私はいわれた通り、テーブルの下を覗きこみました。そしたら正面に坐る彼女が、脚を大きく開いてオマンコを丸出しにしていました。
「みえた?」
彼女は酔った目をキラキラさせていいました。
「ねえ、パンツじゃなきゃだめなの。こういうのは興奮しないの?」
「するに決まってるよ。おどかさないでくれよ」
「もう一度、のぞいて」
私がもう一度覗くと、彼女は自分の指でオマンコを目いっぱいひろげていました。
「やばいよ。店員がみてるよ」
「みて。クリもむきだしにしちゃった。どう、わかる?」
「いや、暗くてそこまではみえないよ」
「じゃあ、こうしたら?」
彼女はさらに指をずらして、クリトリスを露出させます。なんだかこの夜の彼女はいつになく楽しそうでした。
こういう流れだったので、居酒屋をでると彼女は当然のように私のビジホにやってきました。
居酒屋での露出プレイですっかり高揚していた彼女は、とっても大胆なエッチを披露してくれました。
エッチ後にわかったことですが、このとき彼女はいまの旦那と別れる決意をしていたようです。
その後、離婚報告のメールが1度あっただけで、それから連絡が取れなくなりました。
彼女の残した何枚かのおパンツは今では大切な私の宝物です。
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