パンツ売ります!下着フリマ
ハピメでラインのIDを交換した「パンツ買って下さい」希望の33歳の女。会ってみて見事に保険外交員ってパターンでしたから、僕もバツとして色んな事をして遊んできました。以前の僕なら「イイ人」を演じて契約していたでしょうが(笑)、ココは異国の地、高知。仕事で来ているだけなので、こんなトコで契約も出来ず。彼女もそんな僕に対して、急激にトーンダウン。
「パンツで釣って、保険を契約させるつもりだったな〜」といじらしく言うと、急にバツが悪くなった顔になり「だって、今回も絶対イケると思ったのに〜」と悔しがってます(笑)。パンティの値段は保険を契約すると「タダ」(笑)。未契約だと「5000円」とかなり強気です。
5000円も払いたくないので(その後エッチしたいし)、ここで僕は俳優になりました。「保険、見積もりして。」急に表情が明るくなりました。しかしそれだけをする為に、ホテル日航で昼食食べるんじゃなかった。かなり高いコーヒーでした(汗)
今回見積もってもらったのは、生保です。僕はソ〇ー生命で、これに勝る保険はない!と思っているので。彼女の出した見積もりも結局ソ〇ーには敵わず。でも、僕はその事は言わずに「ありがとう、明日イイ返事するから!」と彼女のテンションを維持したまま、パンティ生脱ぎさせました。ノッてる彼女のマ〇コが露わになると、僕がそのビラビラを触って軽く指を挿れると濡れてました。「イヤん、感じる・・」と目はうつろ。でも、エッチしてしまうと更に勧誘が激しくなりそうなので、パンティだけ受け取って別れました。当然、翌日の連絡はスルーでブロックです!(笑)
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